住みたい!下北沢!

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下北沢駅と街づくり

下北沢駅周辺地区街づくり

下北沢の街は、中心部をカバーしている世田谷区北沢2丁目だけに限れば、直径500メートルの中にすっぽり入ってしまうほどのコンパクトな街です。新宿や渋谷などの繁華街の近くにあるにもかかわらず、これまで大規模な再開発が行われたことがなく、街の中心部にはクルマが入りにくいことが幸いして、小さいながらも他に類のないユニークな街となっています。下北沢の街を歩いて誰もが感じるのは、街並みが画一的ではなく、とても多様性に富んでいるということですよね♪それを生み出しているのは、お店のオーナーさんをはじめとする人びとのバイタリティに他ならないでしょうが、<ヒト>という要素を抜きにして考えても、下北沢の街を構成している建物はタイプも様々で、迷路のように入りくんだ路地にマイペースで楽しげなお店がひしめき合っているおもしろさこそ、下北沢の何よりの特徴です。また、12階建ての北沢タウンホール(世田谷区の施設)と本多劇場が入っているビル以外には下北沢には目立って高いビルがほとんどなく、多くの建物が3階程度におさまっています(´∀`*)そのため、人でにぎわう駅前でも、雑踏から少しはずれた住宅街でも、通りを歩いていて感じるのは、「空が広い」ということです。この、自然に人を開放的で平和な気持ちにさせるような「空の広さ」も、下北沢の街の大きな財産でもありますね(´∀`*)

下北沢の治安

元々下北沢に住む住民の日常生活とあわせて、平日はもちろん、特に週末ともなれば各地から人が押し寄せる人気タウン下北沢。ではその下北沢の治安はどうなんでしょうか。アーケードや商店が立ち並び、かなり賑やかな街ですが、新宿や渋谷のバスケットボールストリート(旧:渋谷センター街)近辺の住宅街の賑やかさとはやや違います。ですので治安もそこまで悪いという話は聞きません。なぜ東京有数の商業地域でありながら治安が悪化しないのか。それは下北沢地域住民による地道な治安や景観の維持活動のおかげでもあったりします。

下北沢カレー店巡りっ

下北沢駅周辺地区街づくり(1)

元々、この地域は東京府(武蔵国)荏原郡下北沢村で、世田ヶ谷町への合併を経て世田谷区北沢・代沢になりました。概ね現在の北沢一丁目から五丁目および代沢二・三・五丁目並びに四丁目の北東部及び代田五・六丁目の東側のごく一部が、旧下北沢村に該当します。なお、代沢には、下北沢=旧北沢の一部以外に、代田の飛び地「下代田」等(概ね現:四丁目の一部、一丁目に相当)が編入され、「代沢」の地名はこれらに由来します。元々の中心は現在の代沢三・五丁目付近、北沢八幡宮、森巖寺・淡島神社分社や代沢小学校のある辺りであり、明治時代の旧版地図には「下北澤本村」の文字が見られるものもあります。現在も茶沢通り沿いに商業地域が形成されています。下北沢には起伏のある地形からか、「山谷」のつく字がいくつか見られます♪

下北沢駅周辺地区街づくり(2)

1927年の下北沢駅開業後、元々水田地域であった同駅周辺(物理的中心に近いですが)に商業地が形成され、地域の重心が移って行きました☆の部分の宅地化は、帝都線(現:井の頭線)開通、池ノ上などの集落の形成を経て、急速に進んでいきました。この急速な宅地化に街路など公共スペースの整備が追いつかずに狭小な街路が目立つ街並みとなり、宅地化後は全体的に大きな変化はなく推移してきました。宅地化の進む過程で、企業が厚生施設や研修所などを設ける例も散見されましたが、近年、急速にこれらの施設の廃止が進んでいます。1991年4月、世田谷区に5総合支所がオープンし、下北沢には北沢総合支所(舞台芸術に対応した設備のある北沢タウンホール)が設置され、世田谷区北沢地域の中心となっています(´▽`)

北沢三・四丁目地区 地区計画

下北沢駅周辺地区 地区計画の区域と隣接する。狭い道路が入り組み、木造住宅が建て並ぶ地域であり、財団法人東京都防災・建築まちづくりセンターが「震災復興まちづくり模擬訓練」を実施するなど、防災・防犯上の対策が特に求められている状況にあります☆世田谷区が1992年に決定した地区計画では、現在、「土地利用の適正化、道路の整備、建築物の不燃化の促進、オープンスペースの確保等、修復型まちづくりを進めながら、快適な居住環境の形成、災害に強い市街地への誘導を図る。」とされています(´∀`*)

北沢五丁目・大原一丁目地区 防災街区整備地区計画

北沢五丁目と大原一丁目の各地内が範囲とされています♪上記北沢三・四丁目地区 地区計画の区域と隣接します。区域内には中小規模の戸建住宅や共同住宅が多いのですが、一部に近隣商業地なども見られます。

下北沢駅周辺地区街づくり

東京都と小田急電鉄は、小田急線の複々線化及び連続立体交差化(地下化)事業を進めています☆以前から下北沢駅周辺の市街地整備について地元商店街や町内会などの要望もあり、世田谷区も入って検討を重ねてきました。これは元々、日用品を求める地域住民等買物客の回遊性や安全性の向上が目的でした。さらに1990年代以降、阪神・淡路大震災等の発生、景観、治安、バリアフリーへの一層の重視、上記連続立体化などの進展などを背景に、区が2006年に策定した地区計画の主な内容を下記にまとめてみました♪

  • 建築物の斜線制限を緩和することと引き替えに壁面線の指定や高さを規制すること、風俗系の用途の制限などを通じた街なみ景観の誘導等
  • 建築物の壁面後退等を進め、補助54号線や世田谷区画街路10号線の新規整備にも整合させた、防災・防犯性、歩行者回遊性の向上

こうした動きに対し、社会学者の吉見俊哉や音楽家の曽我部恵一らが反対を表明しました。また、世田谷区都市計画審議会でも学識経験者らの委員から反対意見がありました。日本建築学会は、都や区に見直しを求める要望書を提出しました。現在は下北沢の劇団、ライブハウス、パブ・スナックを中心に下北沢商業者協議会が組織され、反対運動をしています。なお、この事業は「再開発」と呼ばれる事も多いのですが、都市再開発法の市街地再開発事業(一種・二種)は計画されていません。

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